| ―――RepeatedSceneの企画が立ち上がった時期はいつですか? |
2002年の春頃だったと思います。 当時たまソフトで「世界ノ全テ」の次に立てられた企画ということで、全く違う方向性を模索した結果、 ファンタジーの世界を舞台としたテーマ性の強い物語を作ろう ということで制作を進めていましたが、企画内容故に我々としても挑戦する課題が多く、数々の問題にぶち当たってしまいました。 最終的に「今の我々では商品化は難しい」という結論になり、残念ながらお蔵入りとなってしまったわけです。
ただ、私も含め各々のスタッフの中ではこの企画に対する思い入れが強く、このまま終わらせてしまう事は出来なかった。
今回、こういった形でそのテーマや企画のバックボーンを継承し制作をすることが出来た事に喜びを感じながら、
日々黙々と勤しんでおります。 |
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| ―――UNKNOWNをどう思っていますか? |
良くも悪くも血が濃く、強い拘りと信念をもった集団だと思います。
またその技術力は高く、
ビジュアルやサウンドといったゲームを演出する重要な要素に対し驚くほどの探究心と理解を持っている生粋の職人達だなと。 これ程までに混じることを嫌い、自分達のセンスを信じつづける事ができるというのは本当にすごい。 自分もある部分ではこうありたいと思う、尊敬できるライバルですね。 |
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| ―――ロストチャイルドをより楽しむためのポイントはどこでしょうか? |
色んな意味でのセクシーさをもった作品であり、それを余すところ無く出そうとしています。
そのセクシーさというのは、女の子だけではなく男性の持つものであったり、
それぞれのキャラクターがみせる人間性だったりそういうところにも感じて頂けるのではと。
直接的な性描写はもちろんエロエロですが、
それらをさらにエロく感じさせる増幅器としてのセクシー要素がふんだんにちりばめられております。 人間関係があってこそのエロであり愛なのですよ。
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| ―――最後に、現在制作している作品に対する意気込みを教えてください。 |
もう随分と長い時間、この作品とともに過ごしており「人生の一部」といってよい程の色んなものを賭けた作品です。
もちろん自分自身が納得して、自信をもってお届けできる内容をめざしておりますが、
何分、その方向性がどっちらけている可能性も・・・あ、いや、楽しんで頂けることを祈っております。 この恐ろしく難産な商品ですが、苦しんで生み出したものほど愛しく大切な存在です。
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